つきやま 常設作家紹介
毛糸で刺繍をした動物をブローチに仕立てています。
毎回、少し雰囲気の違う子ができますが、
それぞれ愛嬌があって可愛いです。
木彫りの人形(こびと)など主に木を使った作品を作っています。ほんのちょっぴりクスッと微笑んでもらえるようなそんなモノ作りめざしてます。
大磯町にある小さなガラス工房。
主に鳥をモチーフにした小さなガラス細工を中心に、
作家の高村絢子が制作しています。
大磯市の出店でカフェでの出店と誰もが思う中、なぜか「大磯妻」で出店し、周囲にどん引きされる。しかし裸好きのみなさんからの熱い支持を得て現在に至る。
「編んで作る」をテーマに、アクセサリー類を製作しています。私なりの色合わせと素材の組み合わせを大切にして作っています。
星功基と西村祐貴による文字とことばのデザインユニット。ことばあそび、もじあそびで、まだ名前が付けられていない「面白さ」に光を当てる事を軸としています。
作品のモチーフは生き物が中心、それ以外にちょっとシュールな仲間たちも増殖中。文福ringoと共同出展の際は文福という名前でだしています。
季節の移り変わりのなかで 約束ごとのように まいとし同じ時期に姿を見せる 色とりどりの植物たち 彼らの可愛らしい姿の ふとした表情を描いてた作品です。
二次元と三次元、平面と立体。ペーパークラフト。
その間を曖昧にとふらふらと。日々模索、日々制作。
woo
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